タンクローリーと鉄道利用によるケミカル製品専門輸送の株式会社日輪

乗務員研修

乗務員研修

乗務員初任者研修

入社1カ月ほどの新人乗務員を対象に安全管理指導部が主催の初任者研修を毎月実施。日輪のこれまでの実績と経験により積み重ねられた技術と理論を実技等踏まえ学んで頂きます。

日輪グループ乗務員研修制度の目的と概要

合同初任者研修制度導入の目的
  1. 日輪グループの基準に則った基本作業習得
    • 各事業所によってばらつきのある基本作業の指導内容を合同研修によって補足教育。
  2. 安全意識・スキルの高い乗務員の養成
    • 車輌の構造や作業手順を一つ一つ掘り下げて解説することにより、行動の意味や目的をより深く理解できるように指導
  3. 作業習得日数の短縮化
    • 基本的な作業を繰り返し何度も実施させることにより、迷いのない作業を短期間で習得させる。作業に対する精神的な不安を解消すことで、より集中して安全性の高い作業習得が期待される。
乗務員初任者研修概要
【場 所】
浦安研修センター(日輪商運㈱:千葉県浦安市千鳥)
【対象者】
入社後約1カ月経過の新人乗務員
【期 間】
5日間(月曜日-金曜日※毎月第三週目)
【主催者・指導員】
安全管理指導部 部員
【内 容】
現物のローリーを利用した積み納めの実技訓練
日輪グループの基本作業マニュアルに沿った手順を習得
基本作業の重要性を理解いただきます
教育カリキュラム
午前の部 午後の部
初日目(月)
  1. 実技訓練[1](積込み・荷卸し)
  2. 大型ローリー乗務員としての心構え
  3. 大型トラックの構造と特性について
  1. 指差呼称の必要性と効果について
  2. 保護具の必要性並びに重要性について
  3. 化学品(液体化成品)の特性について
  4. 異常発生時、緊急時の対応について(報・連・相)
二日目(火)
  1. ホースと接続金具の説明
  2. ローリーの各部の名称と構造
  3. 作業手順教育(研修ビデオにて説明)
  1. 安全管理指導部・指導員による模範実技
  2. 指差呼称の型、発声反復訓練
  3. 実技訓練[2](積込み・荷卸し)
三日目(水)
  1. ローリーの構造について(ポンプ、切替弁、緊急遮断弁、底弁、バルブ類、接続金具類)
  1. 実技訓練[3](積込み・荷卸し)
四日目(木)
  1. 実技訓練[最終](各自合格水準まで)
  2. 体感訓練(オーバーフロー等)
  1. 安全管理指導部・指導員による各乗務員へアドバイス
五日目(金)
  1. 運転実技訓練
    • 周辺視野と中心視野
    • 横転事故発生のメカニズム(液揺れ)
    • 死角と車両感覚の捉え方、サイドミラーの見え方、
      使い方。【屋外実技】
    • 前輪二軸車の内輪差とオーバーハング、歩行者、
      二輪車の行動特性。【屋外実技】

※五日目は午前の部を以って終了

【その他】
積み込み手順について
密閉式作業手順について模範演技
ホース2本繋ぎ作業・残液処理の模範演技
・・等々
乗務員初任者研修‐研修の様子


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